documentary2’s blog

のんびり生きる23歳。生き方を模索する。

遊ぶように働くことについて考える

遊ぶように働くとか、仕事をゲームのようにとらえることはどうなのかというのを考えていこうと思う。

 

遊ぶように働くことはいいことなのか?仕事で大切なのは勤勉だと考える。だとすると、遊ぶように働くというのは勤勉な感じがしない。ゲームのように働くというのもまじめさを欠いている気がする。

 

でも、仕事はまじめにしないといけないというのは古い価値観のように思える。しっかり役割をこなすというのは当然だが、まじめすぎなくてもいいだろう。

 

とはいえ、まじめに働くのは大切だと思う。誠実にといったらいい表現かな。楽しく働くというのも大事だと思う。

 

遊ぶように働くというのは、やり方によると思う。他者貢献を考えて、楽しく仕事するのは大切だが、やはり遊んで仕事するというのはひっかかる。

 

だが、他者貢献だけを考えて仕事するというのも難しいのが現実だと思う。

仕事に楽しさがないと、続かない。普通に仕事していて、楽しさを感じられればいいが、そうでない場合はどうしたらいいのだろう。やはり遊びの要素は必要なのか。他者貢献を第一に考えなおかつ、遊びのようにするというのはどうだろう。

 

遊びということばが引っかかる。あきらめよう。

 

例えば、保育士とかは遊ぶように働くというより、遊ぶがそれはどうなのだろう。遊ぶように働くというのとは違うと考えられる。

 

ゲームのように働くのは論外だと思う。と思ったがいいかもしれない。ゲームのように楽しんで仕事するというのはどうだろう。

 

 

考えが変わってきた。遊んで仕事しても楽しく、他者貢献して働けばいいと思えてきた。

 

仕事をゲームのようにとらえて働くというのはいいのだろうか。これはひっかかるな。

でも、他者貢献していればいいのかな?例を挙げて考えてみよう。

 

プログラミングをゲームのようにとらえて仕事するというのはどうだろうか?これはいいだろう。こう考えていくと、ブログもゲームのように仕事できるのだろうか。ひっかかるな。プログラミングはゲームみたいだけど、ブログはちょっと違う気がする。ゲームというより、達成目標があるといったほうがいいかもしれない。

 

ゲームというのは仕事によってはいいが、基本良くないと思う。達成目標はいいと思う。達成目標をゲームとしてとらえるのはいいと思う。例えば、ブログで上位表示されるのを目標にするとかはいいと思う。営業とかで100件とかを、自分がいいと思った商品ならいいだろう。

 

すべてゲームとしてとらえるのはどうだろう。画像に文章を加えてSEOに強くするとかはいいだろう。ゲームとしてとらえるのもいいかもしれない。セールスライティングとかは嫌いだけど。ゲームのように構成を考えるとか、意味わからないけど、いいと思う。

 

達成目標をゲームのようにとらえるのはOK。ゲームのようにすべて仕事するのはまだ悩む。いや、両方だめかもしれない。わからない。

 

プラトンならどうするだろう。ゲームのように仕事したりしないかな?いや、するかな?ブログをかいているところを想像しよう。ゲームのようにはしなさそうだ。いやするかもしれない。これは自分の考えだがいいと思えてきた。


ゲームのようにしてはいけないのは完璧主義な気がする。ちょっと柔軟に考えると、楽しんで仕事するのも大切だよな。わからない。

 

途中から考えが歪んでいる気がする。まとめてみよう、まず誠実さが大切。他者貢献を重要視する。そう思うと遊びということばがひっかかった。でも、具体的に考えていったらどうかと思えてきた。それからは遊びを正当化するような話の進め方だった。答えはでないかもしれない。もうちょっと寝かせよう。