documentary2’s blog

のんびり生きる23歳。生き方を模索する。

手伝いと有意義な生活

今日はアルバイトとお手伝いについて考えたい。一般的に大学生はアルバイトをすることが一般的になっている。でも、お手伝いをしている大学生は少ない気がする。まあ一人暮らしなら家事をしなきゃいけないけど。自炊している人は少ない。

 

実家暮らしの場合アルバイトをしてお手伝いをしない場合が多い気がする。実家ぐらしにまとを絞って話をすすめていきたい。

 

アルバイトは確かに大切だ。お金がもらえるし友達もできる。でも、お手伝いをするというのも大切だと思う。その理由は、家のことをするのは大変なので、親が働いている場合などは、知らない店のアルバイトをしているよりも、お手伝いをしたほうが役にたっているような気がする。

 

あと、理由の一つとして、家事をやっていると将来役に立つことが多いと思う。例えば洗濯物を畳んだり、風呂を洗うことはできないと恥ずかしいだろう。

 

そんな感じで家事をすることは大切だと思う。

 

アルバイトをするべきか次に考えていきたい。アルバイトは普通の人にはいいと思うが、メンタルが弱い人には厳しいだろう。アルバイトは怒られるし、いろいろ言われるし、大変だ。でも、遊ぶお金は必要なので、アルバイト出来る人はしたほうがいいと思うけど、きつい人はほかのことに時間を使ったらいいと思う。

 

アルバイトも大事だが、大学生は教養を身に着けたり、勉強したりするのが大切だと思

う。大学生は最後の暇な時間になるという話があるように、大学生は基本暇だ。だから、その時間を有効に使う必要がある。娯楽も大事だが、娯楽だけではなく、趣味を探したり、有意義なことに時間を使う必要がある。ずっとテレビをみていたり、スマホをいじってばかりはよくないだろう。

 

何の勉強をしたらいいんだろう。教養として重要視されているのがたくさんあるのでそれをやったらいいと思う。宗教学とか社会学とか。

 

あとお金の勉強をしたほうがいいかもしれない。でも、お金についてばっかり考えているにはいやだ。

 

有意義な行動とあと、読書をしたほうがいいと思う。読書すると世界が広がるというし

実際大事なことだと思う。本はいろいろな方法で手に入れられるし。

 

友達と遊ぶことも大事だと思う。よく飲み会は無駄だとか言う人がいるけれど、僕はそうは思わない。飲み会は単純に楽しいし、友達とも仲良くなれる。まあそんな理由でいいと思う。

 

まとめると、お手伝いをしたほうがいいってことと、教養を身に着けたいってことと、有意義な活動として読書と勉強があること、飲み会もいいと思うことが挙げられる。