僕は習慣に支配されている。それが最近どうかと思えてきた。なんでこんなに習慣に支配されているのだろう。そんなに大切なことなのか。なので、習慣を崩していくかどうかを考えたいと思う。
習慣とは毎日やるものなのか。毎日やったほうが続く可能性は高くなるだろう。でも、そうすると予定が入ったときにというより予定を入れることができない。例外ルールでもいいがその時間は意識してしまう。ないことをを想像というよりなくそうと思ったときとても世界が輝いて見えた。この感覚は大切だと思う。でも、一応調子悪いかもということも考慮しておこう。
そうしたら、習慣はなくすか変えるようにする。でも、一気には変えないし、残すものもある。マインドフルネスとブログは続けていこうと思う。哲学と音楽と映画かお笑いは哲学を残し、映画かお笑いを時間を変えるか頻度を落とし、音楽は好きな時に聞くようにしたい。哲学も好きな時にしようかな？そうしよう。いまカントの実践理性批判を読んでいるけど読み切れるかな。まあいけるだろう。出来なかったら戻そうかな。
いや、哲学は残そうかな。グルグル思考だ。どうしよう。
哲学は続けていきたい。でも、好きな時によむのでも続くかな？続かないかも。哲学、カントの実践理性批判が読み終わるまでは残しておこう。いまさらだけど習慣をのこして例外ルールにしたほうがいい気がしてきた。いや、そんなことはない。哲学だけ残して他はさっき述べたようにしたい。哲学は１６：３０から１９：００くらいにしよう。それで出来なかった日は夜に読もう。時間の指定があると厳しい感じがする。夕方から夜に読むようにしよう。いや、やっぱり好きな時に読もう。
せっかくの機会だからカントの実践理性批判のことを書こうと思う。とても難解な文章だ。でも、カントの言いたいことは何となく知ってる。
カントの実践理性批判は読み切りたいけど無理だったら仕方ないと思う。まあ読み切る気でいるけど。
まとめると、習慣を変えていこうと思ったのでそれを書いた。映画かお笑いは好きなときになるべく毎日みる、音楽を好きな時間に聞く。そして哲学は好きな時間に読む。カントの実践理性批判を少しまとめた。また考えよう。
