documentary2’s blog

のんびり生きる23歳。生き方を模索する。

疲れたときの対処法について考える

今日は疲れてる日だった。だからこそ得られるものもあった。それは疲れてる日にどのように過ごしたら無理しないで楽しく過ごせるかがわかったことだ。最初はどうしたらいいかわからなかったが時間がたつにつれてだんだんやる気がでてきたのでそれからは楽しくすごせた。

 

その経験からどのように過ごしたらいいかを考察していこうと思う。

 

まず大事なのは無理をしないでやる気がでるまで待つということだ。やる気が出ないと焦るが、焦って無理して何かしてはいけない。やる気はいつかでるからそれまでは辛抱強く待つ必要がある。

 

でも、そのように過ごしていると何となく暇だと感じるようになる。そのときが行動を始めるきっかけになる。

 

疲れているにも2種類あると思う。心の疲れと体の疲れだ。

心の疲れがあると何となくつらい気分になったりする。体の疲れがあるとそのままだが、体が動かしにくくなったり、まずやる気がでなかったりする。心が疲れているときもやる気はでないかもしれない。どっちがやる気の原因なのだろう。体がつかれていてもやる気は一応でるが体が動かない感じでやる気が出ないという表現にあっているのは心の疲れの方かもしれない。

 

今日の場合だと寝ていたのでまず体のつかれがとれた。そして、心の疲れも徐々に取れてきてやる気が出たので趣味の時間にした。大体疲れたときは寝ることが多いのでまず体の疲れが取れるような気がする。でも体のつかれがとれただけだと動きたいけど動けない状態になる。それから時間がたつのをまって心の回復を待つ感じだ。無理して楽しもうとした場合はどうなるのだろう。心の回復のほうが早くなりそうなので心の回復を待ってから体を休めるモードに入るのだろう。

 

でも、思うのは、心と体は連動しているので、体の疲れと心の疲れは関係しているがどちらかというとこんな感じだだということを示した。

 

体の回復法については、単純だが寝ることが大切だと思う。風呂に入るというのもいいかもしれない。

 

心の回復方法は好きなことをするのが早い回復法だとおもう。

 

こんな感じが今日の疲れた時の対処法になると思う。

 

 

 

まとめるとまず大事なのは無理して動かないこと。

 

回復の多いパターンは体のつかれがとれて心も若干回復し、やる気が出ないけど動ける状態になり、次にこころの体力が回復してやる気が出る感じだ。

 

先に心の疲れが取れた場合はあとから体の疲れをとるようにする。

 

こころとからだは連動している。

 

そして回復法としては体の疲れをとる方法は寝る、風呂に入る。

心の疲れをとる方法は好きなことをすることだ。

 

これから疲れた時に参考にしたい。