幸せとは爽やかな心を持てることである。爽やかな心を持ったときはとても気持ちがいい。
親切な行動や他者貢献をして幸せを感じるのもいいと思う。この幸せは言葉では表せないものである。
笑うことも幸せの条件である。アランの幸福論からの参考である。
ここから理論的幸せについて考えていく。
まずセロトニン式幸せ。ジョギングや、笑顔で得ることができる。
オキシトシン式幸せ。愛がこれを感じされてくれる。愛犬とスリスリしてたら得られるからスリスリしたい。というより可愛いからスリスリしたい。
最後にやっかいなのがドーパミン的幸せ。
お金を得るとかスリルを感じるとか。お金を追求しすぎると幸福感が失われる。けどお金は必要だ。考えどこだ。
理論的なのはおしまいにして、次に移ろう。
快楽に溺れるのは幸せなようで幸せではない。性欲に負けすぎるのも幸せではない。